すべては患者さまの笑顔のために──。こちらでは、大和市下鶴間の歯医者「南林間ひまわり歯科」の歯科医療に対する姿勢や取り組みについてご説明します。当院では地域の皆さまの暮らしに寄り添いながら安心・快適に治療を受けられる環境づくりに力を入れ、「まごころの治療」のご提供に努めています。
当院では、治療器具の消毒に世界で最も厳しいとされるヨーロッパ基準「クラスB」をクリアしたオートクレーブ(滅菌器)を採用。大学病院クラスのハイレベルな滅菌体制で不安のない治療環境を実現しています。さらに、治療時に使用する水(ユニット循環水)にも専用の除菌装置を使用し、常にクリーンで衛生的な状態をつくっています。
歯科治療の中でも難易度が高いとされる「根管治療」では医療用マイクロスコープを使用し、経験や勘に頼らない精度の高い治療を行っています。また、歯根端切除術の難症例となる根管再治療では、大学病院、総合病院歯科で40年以上のキャリアを持つ専門医が処置を担当。他院で抜歯と言われた方はぜひご相談下さい。歯根端切除や咬み合わせにこだわった総入れ歯の作製・調整も当院におまかせください。
私たちが最も大切にしているのは、患者さまおひとりおひとりの現状やご要望に沿った処置、治療、アドバイスなどをご提供することです。その実現のために、歯科医師、歯科技工士、スタッフが一丸となって日々の仕事に取り組んでいます。そうした努力が、確かな治療や安心・快適な診療環境の実現を通して患者さまにとっての「最善の結果」につながるはずだと信じています。